大学時代の経験を生かして、様々な分野で活躍している方がたくさんいます!
学習会やフィールドワークの講師として招くことはもちろん、仕事についての交流会、進路相談会なども開催しています。

公務員 H さん

街頭生活ボランティアを通して、ホームレスの方が生活保護を申請しない理由として、家族に現状を知られたくない、職員が高圧的、住居が劣悪、集団生活が耐えられない等のリアルな声を聴きました。それらを少しでも改善したいと思い、公務員になりました。民青同盟の現場を知る活動は社会改善に向けてとても魅力的です。

教員 Sさん

民青は関心のある問題を、班のメンバーや他大学の人と学べることが魅力でした。視野を広げ自分の意見を語れる場がある事は、なにより採用試験で役に立ちました。現在は幸運にも働きながら、地域班で教員をしている方や教員を目指す大学生の方と一緒に活動しています。就職すると仕事が生活の大半を占めてしまいますが、班活動で職場の外部の人との交流はオアシスのような感じです。

農業関連企業勤務 FJさん

目の前の人の願い、テレビの向こうに満ちる苦しみ。自分に何ができるのか、何かを変えうるのか。大学の授業や研究だけではその十全な答えは得難い。「みんなで幸せになれる道を模索する」と言えばナイーブに響くだろうが、実現すべき未来を描き、段階を設け進むことからすべては始まるのではないか。一緒に歩む仲間が見つかる場。

出版社勤務 むぎさん

ぼくは今、社会人7年目ですが、ドタバタの毎日です。社会では、目を覆いたくなるようなパワーハラスメントやマタニティハラスメントが止まず、引き裂かれるような気持ちになることもあります。

こんな状況だからこそ、いま思えば、自分らしく生きていく上で民青での学びや民青でできた人間的なつながりが大きな財産になればうれしいです。

国立大学助教(エネルギー工学) 佐川清隆さん

世界は再エネ100%社会への転換に挑戦中。実現には社会科学・人文科学・自然科学の全体を学び、人間を大切にできる人たちの協力が絶対に必要です。その素養を四年間で仲間と学びましょう!

弁護士 青龍美和子さん

私は学生の頃、民青で、男女賃金差別裁判の原告や、広島・長崎に行って被爆者などからお話を聴きました。

人権侵害の実態や権利を実現する過程を学び、目指す弁護士像が具体的にイメージできました。先輩や仲間がたくさんいることも魅力です。

国会議員 山添拓さん

教科書と講義にとどまらず、自ら文献をひもときレポートし、仲間と議論を交わし、現場で当事者の声に耳を傾け、時には政治や社会にはたらきかける――民青の魅力は、高校までとは違った主体性にこそあります。

私は、FWで訪れたハンセン病療養所で21世紀まで続いた差別と権利侵害の事実に触れ、憲法をいかす仕事がしたいと思い弁護士をめざしました。

進路選択を左右するような、エキサイティングな出会いがきっと待っています。